相続の戸籍
相続関係図を作成するにあたって戸籍をさかのぼっていく必要があるのですが
さかのぼればさかのぼるほど戸籍が読みにくくなっていきます。
最近の戸籍はコンピューター化されていて読みやすいのですが
昔は手書きでしかもかなり文字にくせがあるうえに文字が消えかけていたりします。
そのうえ、古い戸籍ほど子供が多い・・・(私の主観ですが・・)
子供が7~10人いるとかも結構あります
現在戸籍収集中で、どこをどうさかのぼればいいのかわからないっていう方がいれば
ぜひご相談ください。
井上
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。