相続登記について
金曜日にお客様10名に協議書を送りました。
お客様に協議書の実印と署名をもらうのが目的です。 もちろん、お客様の協議書が全部集まるまで、
かなりの時間がかかりますが揃ったらすぐに登記に回すことだけでも手続きが早くなります。
なので毎日、届く郵便物に気を付けてないといけません・・・・
また、登記だけでなく預金の手続きもあるお客様の場合は登記が終わればすぐに預金の手続きを進めないと時間がかかってしまいます。
だからそれぞれのお客様で何人相続人がいて、手続きがいくつあるかを把握しなければならないのが相続登記の大変なところだと思います。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。