相続・遺言に関わってから
すこしずづ考え方が変わってきました。
財産管理契約の話や任意後見人の話、死後事務委任の話と
まったく身近ではない話だったのが、身近になって
さらに自身の祖父祖母がもう高齢になっているのでより実感しています。
長寿の国と言われて長くなりましたが、それによるゆがみというか
ひずみがでてきています。今更高度経済成長の時に将来くるであろう
この超高齢社会に対応すべきだったといえばそれまでですが・・
このさきどうなっていくことやら・・不安ですね。
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。