自分に置き換えての相続を・・
先週末に考える機会がありました。
祖父がとうとう入院をしたということを耳にしたのです、
1度心不全をおこしてからは体調も依然と比較しても
良いとは言えない状況でした。
とはいえ、大病を患ってから10年近く経ち、90歳も
越えてくるとなるといくらなんでも元気とは言えなくもなってきたようです。
そこで初めに戻りますが、入院という形になったようです。
もちろん相続ということよりも感傷的な問題のほうが
出てきますが、いずれ必ず考えないといけない事項であることには
変わりありません。そういうこともあり、考えてはみたもののやはり
私自身結論はなかなか出ないものです。。実際直近にならないと
出せないのかなとも感じます。
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。