相続スタッフのひとり言②
本日は金曜日にブログを忘れていたこともあり、
2回目のブログです。
先日8日に婚姻届を最寄りの市役所に出してきました。
当日は休日ですので当直の窓口に持っていきます、
行政にかかる届け出は大概届出主義をとっていて、
届けることによって、それは期限などにかかります。
婚姻届は受理主義ですので、届けは受けてもらえますが、
不備があると届けた日=受理日にはならないのです。
一応日を考えて提出したのだから、不備によって受理できないと
なるのは避けたいと思う今日この頃です。
(ちょっと知識が違っていたらごめんなさい)
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。