相続・遺言スタッフのひとり言⑲
ふと窓の外を見ると昨日見た風景が今日と違っていることに気づきます。
それは何気ない物事に注視してみるからこそ目につくことだと思います、
このことに気づくのに長い時間がかかりました。見えないのではなく
見てないということなんでしょうね。見えないと見てないというのは
どんな状況においても重要なことになり得ます。
怒ると叱るにもつながることなのかなと思いますね、見てないから
感情に合わせて怒るということでしょうか。
今日は取り留めもなく書き連ねてみましたが・・う~ん、意味がよくわからんです(笑)
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。