相続・遺言スタッフのひとり言66
おとといから神戸マラソンのことを書いていますが、前日分を確認せずに
書いていますので、内容が食い違ったり、繰り返したり、飛んだりしていますが・・
ご了承のほどお願いいたします。
で、明石大橋の時点で約18キロ(実際に見えてから7~8キロ、大きさを実感します)、
そこを折り返して神戸の中心を目指すというコースですが、そこからのレポートするほど
景色や場所の印象が正直全くと言っていいほどないです。進めば進むほど、いつ歩こう、
でも歩いたら次再度走り出すのはかなり難しくなる・・残りをすべて歩いても制限時間に
ひっかからないところまではいかないと・・ただキツイ・・あそこのビルまで、あそこの橋まで・・
と言う具合にすこしずつでも目的先を進めていき、前に進むの繰り返しでした。
結局32キロ途中まで走り、残りの距離を10キロ以下にしてから歩きだし、余力がなんとか
あったので35キロから再び走り出す、そしてフィニッシュまでは走りきる。
走る最中エンドルフィンかアドレナリンかはわかりませんが、気持ちよくなることもありながら、
ゴールテープをきることができました。タイムは5時間10分と決して自慢できるものでは
ないですが、瞳には涙があふれていたことを鮮明に憶えています。おそらく感動の涙だったと
思います。
これからもフルマラソンに挑戦していきたいと思いますが、ちょっとの間は休憩かな。。
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。