相続・遺言スタッフのひとり言83
ふと落ち込むこともあります、人間ですからね。
ただそれを奮起して、どうにかプラスに変えられないかとも感じます。
心が穏やかなのはいいことですが、プレッシャーを受けていることも必要です。
それを跳ね除けてこそ先に進めることもあります。
色々とできない理由をつけることは簡単です。でもそれでは先に進むことが
出来ないのです。自分が次のステップに進むのには今後どうしていけばいいのでしょうか?
簡単です、なんとか自分の殻を破ることです。では自分の殻とはいかなるものか?
それを殻を考えるのか、こだわりと考えるのか、それとも言い訳と考えるか、
考え方によってさまざまなものに変わります。
先に進める人はこの考え方が違うのかもしれませんね。
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。