相続・遺言スタッフのひとり言92
報・連・相。
社会人として当然のことです。しかしながら漏れることもありますね・・
漏れないように逐一報告すると、五月蠅がれることもあります。
そのバランスが非常に難しい。自分の判断でなんとかできるところは!と
考えて進めると報連相について疑問を持たれたり、細かく伝えると・・
結局結果から逆算して、その事由が報連相すべきものかどうか変わるということでしょうか?
なんとも難しく、納得し難い問題でもありますね。
まぁ我慢すべきことは我慢すれば丸く収まりそうな気もしますね。
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。