相続・遺言スタッフのひとり言102
昨日はハーフマラソンに挑戦してきました。
ここ最近は10キロほどの大会ばかりに参加しており、久々の長距離でした。
なんと言ってもこれだけの距離になると2時間ほど走り続けることになります。
2時間ぼぉーっとすることも困難なのに、この間何を考えていればいいのかと
感じてしまいます。無心とはかけ離れた感じで走っているのですが、そんな状況でも
やはり疲れの方が勝ってきてしまい、もうあかんという言葉が頭の中をぐるぐると
まわり始めてしまいます。とはいえゴールした瞬間の気持ちよさは半端ないのですけどね。
来月はまた10キロに戻します、気候が暖かくなっていくとどうしても距離が走れなくなるので。
取り留めのない文になってしまいまして、すいません。
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。