遺言とは関係ありませんが
日曜日に今までリビングにあったこどもの勉強机を
子供部屋に移動させることにしました。
リビングで勉強させた方が良いという最近の風潮に合わせて
狭いリビングに無理くり勉強机を置いていたのですが、
自分の勉強机に向かって勉強することがほとんどなく、
ダイニングテーブルで勉強しており、
勉強机はもはや物置状態・・・
これでは、意味がないということに気づき、
勉強机は子供部屋におくことにしました。
勉強机が意外と大きく、子供部屋の入り口を通すのに
大変苦労しましたが、なんとかおさまりました。
リビングも今までよりなんだかすっきりし、
なぜか子供も子供部屋の勉強机で宿題をちゃんとしてみたり、
ここ2、3日は言われずとも明日の用意をしてみたりと
子供も少しきっちりしたようです。
部屋の模様替えをすると、良い気がながれてくるというのは
本当かもしれませんね。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。