相続・遺言スタッフのひとり言112
ふと考えるとこのままの状態・状況でいいのかと自問自答します。
そこで考え込むといいわけないという思いが出てきます。
ではどうすればいいのか?とう問いに対しては答えが出せずにいます。
根本には自分の努力不足が最大の原因なのはわかってはいるのですが・・
さらに努力不足に対しても色んな理由をこじつけて、できないことの正当化しています。
事実、以前1年くらい学校に行っていた時期がありますが、結局結果を出すことが
できなかったことがあります。どうしても横道にそれてしまいます。ここがレアな人に
なるか、ノーマルな人になるかの違いなのでしょう。今後どうしていいか、どうすればいいか、
考えていかないといけないギリギリのところに来ているように思います。
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。