相続・遺言スタッフのひとり言116
色々と考えて、調べて、お客様のためにと思って行っているにもかかわらず、
『責任とれんの?』『どうしてこうなったん?』など、もう疲れましたわ。
お客様とコミュニケーションを取らないでいいんなら、電話の音声サービスのように、
〇〇の件の方は1番を、△△の件の方は2番を・・・でいいんちゃうかな。
良かれと思ってやってもまず否定から始まって答えも出さずに終了。。
で、そんなにやりたかったら自分が資格を取って、自分の事務所のお客様に対して
すればとのこと。確かに至極ごもっともなご意見で。こんな繰り返しで、お客様に
喜んでもらえるサービスかぁ・・まあ、お客様も自身が納得できて、特に問題もなければ、
それなりに喜んではもらえるとは思いますがね。いわゆる勝手なことをして、逆にお客様に
迷惑をおかけする場合もありますもんね。
何にしてもモチベーション下がるというか・・もうないわ。
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。