相続・遺言スタッフのひとり言120
近くにある商業ビルがいよいよオープンします。
週末のオープンを控えて、現在プレオープンが行われています。
人の流れがかなり影響を受けるのではないかと感じます。
それによって、悲喜こもごも交じり合うのではないでしょうか?
聞くところによるとアシックスのお店が入り、走り方をチェックし、それに合った
靴を選んでくれるようです。これはかなり気になります。
市民ランナーはなかなか自分に合った靴というものに出会う機会がありません。
いわゆるチェーン店のようなところの靴屋さんのスタッフでは正直なにもわかっていません。
どんな靴がその人に合うかというポイントよりも、その靴の機能的なところを説明する程度です。
どんな走り方をするのか、どれくらい走っているのか、距離はどのくらいなのか、ではタイムはどうなのか、
走ったときにどの部分がよく痛くなるのか、など実際に走ったことがないと聞いても意味が分からないし、
聞こうという発想自体がありません。○○○マートで買った靴は本当に残念でした・・走っている途中に
脱げるなんてありえません。
・・ちょっと愚痴のようになってきてますね、前半どんな内容のブログだったかわからないようになってしまいました(笑)
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。