相続・遺言スタッフのひとり言148
本日も雲もほとんどない青空です。クーラーのかかっている事務所内から
見るときれいにも感じる青空です。しかしながら窓の外は気温35℃を超える
真夏以上の灼夏といったようなものです。それにしても選挙戦が始まっています。
今回もタレント候補といった方が数多く立候補しているようです、選挙区ではなく
比例区ではシステム上どうしても多くなってしまうのでしょう。非拘束名簿式ですので、
個人名を多く書かれた方はもちろん当選の可能性が高くなりますが、その方が
所属している党も底上げがされますので、ほかの党で個人名での投票が多い方でも
当選できなくなる場合もあります。ですのでタレント候補が多いのでしょう。
ただタレント候補に何を期待したらいいのでしょうか?なんの実績もない方に
知名度とあるかどうかわからないポテンシャルに期待すればいいのでしょうか?
各党も結局国民を〇〇にしているんでしょうね。
以前ある話で国民は〇〇してくれている方がいいといったことを聞いたことがあります。
おそらく本音でしょうね。
※自主規制で伏字にしておきました(笑)
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。