相続・遺言スタッフのひとり言156
いろいろと考えることがあります。
現時点のことやこれからのこと、そのほかにも過去のことも。
後悔というより、反省というか、反省しても自分にしようという考えがないことを考えてみたりと・・
では、どうすればいいかと思うと今ある選択肢を幅広く考えて、別の道があるのではないかと
思ってみたり・・結局自分で決めないといけないのですが、この先の道はあるのかという不安が
非常にあります。山があろうか谷があろうかかまいませんが、進むことのできる道があればまだ
マシです。それすらなさそうに思います。ほんとどうしたものでしょうね。。
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。