相続・遺言スタッフのひとり言157
道。この道はどこに続くのだろうか。実際に進んでみるには時間がかかりすぎる。
新たな道を探る時期がきているのかもしれません。といいながらいい道かも
しれません。しかし今見えてるのは険しい道しか見えません、さらにその険しい道を
越えた先にそれに見合うゴールがあるようにも思えません。どうしたらいいのかは
結局自身で決めないといけないものです。とはいえ家族がいる以上家族の考えや
想いを含めて考えなければならないです。自分独りで済む問題ではないように思います。
やはり考える時期です。。
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。