相続・遺言スタッフのつぶやき
とても痛いお話なので、そいうのを聞くのも(読むのも)イヤ!という方は、ここからはご遠慮くださいませ。
先週の水曜日の出来事です。。。。。
一人で料理をしていた私は、あと一品を作ろうとスライサーで野菜をスライスしていました。
力強く、シュッシュッ、とスライスしていた私は、次の瞬間雷に打たれたように飛び上がりました。
やってしまった!!!自分の小指をスライスしまった!!!完全に小指が欠けてる!!!
今まで経験のない傷口を見て、(これバンソコウで治るかしら?)(やっぱ無理だよな)なんて
考えながら、とりあえず輪ゴムで止血して写メなんか撮ってみたりして、、、ちょうど
日食が始まったばかりの太陽みたいでした。
そうこうしているうちに、病院の診察終了時間が迫ってきました。
ダラダラ血を流しながら、3か所くらい電話して自宅から徒歩1分の病院で診てもらえることに。。。
結局時間外になってしまったにも関わらず、たいへん親切で優しい先生そして看護師さんたちでした。
最初の診断は「挫傷」
次の日別の先生は「欠損やね…」とつぶやいていました。
地味にずうっ~と痛かったです。夜は暑いし痛いしよく眠れませんでした(二日ほど)。
でも、先生がおっしゃったとおりに10日で傷口はふさがりました。
まだ傷口の感覚は普通とは違いますが、日常生活には問題ありません。めでたしめでたし。
周囲の人に、この出来事を話したのですが、意外と女性はみんなスライサーで怪我した経験があるようです。
みなさま、お気を付けくださいませ。
以上、ただでさえ忙しいのに、自分で用事を作ってしまって情けなかった出来事でした。
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この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。