相続・遺言スタッフのひとり言174
本日緊急避難訓練のためにスマホにメールが届きました。
そのメールをきっかけにもし実際に地震・津波が起きた場合にどうするかという
ことを話す機会がありました。
地域的に低い地盤にあるので、津波が来た場合ほぼ沈むのではないかという意見や
建物が周りにない場所への非難が重要ではないかやしかしそうなると津波が・・
という話となりました。結論らしい結論は出ませんでしたが、このことで少ないながらも
心構えというものができたのではないかと思います。宝永の地震からすでに300年を
経過しています。大型の地震は本当に起こるのかという話ではすでになく、起きた時に
どうするかという段階にきているように思います。
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。