相続・遺言スタッフのひとり言225
本日は12月2日。
いよいよ今年も1か月足らずとなりました。
みなさんにとってどのような年だったでしょうか?
先日テレビで1年が1か月ほどに感じることがあると
言っている方がいましたが、そんな感じでしょうか?
年をとると日が経つのが早くなるということに関して、
ある方はこのように言っていました。
『6歳児の1年は一生の6分の1になるが、60歳の1年は一生の60分の1に過ぎない』
これを聞いたとき、なるほどそのように考えるとなんだか納得だと思いました。
その他には経験の浅い子供は何をするにしても新鮮に感じるといったところも
1年を長く感じる要因になるようですね。
幕度
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。