初詣の思い出 相続・遺言スタッフのひとりごと
毎年、年末年始は実家で過ごします。
大みそかは、夕方くらいにおせちを詰め終えて、紅白歌合戦を見ます。
テレビが終わった後は、近所のお寺で除夜の鐘をついて、
帰ってから、年を越したそばを食べるのです。
実家は田舎で山の中です。
近所の寺は、山の上にあります。
寺に行くまでの道のり、とっても星が綺麗なのです。
田舎道は、灯りもなく真っ暗です。町のネオンも全く届きません。
今年は、月の灯りもほとんど無かったので、とっても綺麗でした。
吸い込まれそうな星空でした。
ひそかな新年の楽しみになっています。
今年一年も、無病息災で過ごせますように。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。