大阪相続遺言相談センター スタッフの独り言
皆様、あけましておめでとうございます。
まだまだ寒い日が続きますが、お風邪など召しませぬようにお気を付け下さいませ。
さて、昔ながらの遊びのひとつに、凧揚げがあります。
先日、宝塚のとある公園で凧揚げをしました。
比較的風のある日でしたので、 大勢の家族連れが凧揚げをしていました。
四角い凧から、カイトタイプの凧まで、そして連凧も上がっていました。
場所を変えて、別の公園で凧揚げをしていました。
糸がなくなる一番上まで凧が上がったので、こどもにたちに糸を託して
別の凧を揚げていたところ、、、子どもたちが手を離してしまい空へ大きく
舞い上がったかと思うと、、、電線に引っかかってしまいました。。。
糸を引っ張ってみましたが、びくともしません。。。
もう仕方がありませんので、関西電力へ電話をして撤去作業をお願いしました。
電柱には、電話線と電線があるそうです。
電話線ならNTT、電線なら関西電力、、、というすみわけがあることを初めて知りました。
電話をすると、すぐに対応して頂けました!
本当に関西電力さん、ありがとうございました。
皆様も、電線にひっかかると大変危険ですので、自分で取ったりしようなんで絶対思わないで下さいね。
相続 路子
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。