相続・遺言スタッフのつぶやき
相続の時代ですね。もはや遺言を残す人は当たり前になりつつあります。
日々の無料相談においても、遺言について相談に来られる方は増えています。
その内容は、本当に人それぞれといったことろであります。
中高年の世代では「エンディングノート」が流行しています。
「エンディングノート」を扱うセミナーは、連日大人気とのこと。
私たちは、エンディングノートを書いたり、同世代の仲間の死、そして終活のときに初めて
自分のと人生向き合い、やり残したことに気付きます。
周囲の意見を気にしてできなかったこと。反対されてできなかったこと。忙しくてできなかったこと。
お金を理由にしなかったこと。意地を張って、あやまらなかったこと。
本当の自分の気持ち。。。
この気づきは残りの人生を充実したものにするために、重要なヒントとなります。
人生において本当に実現したいこと。手に入れたいこと。
ほしいものを発見して、最高の人生だったといえるように、謳歌していきましょう。
自分が亡くなった後のことは、遺言でしか実現できないこともあります。
遺言を検討されていらっしる方は、ぜひ、無料相談にお越しください。
プロの目から、アドバイスをさせていただきます。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。