相続の話ではないですが
関東・甲信越地方を14日から襲った大雪の影響が、週が明けても続いているようですね。主要道路の通行止めに伴い物流はまひ状態で、食料品の一部は店頭からなくなって、生活への影響が広がっているとの事で、大変不安ですね。
雪の影響で、アンテナが曲がる、折れるなどの被害が多発しているようですし、雪が車のバンパー付近まで積もった影響で、車のマフラーが隠れて、排気不良で排ガスが車内に充満し、一酸化炭素(CO)中毒で死亡する事故もあったようですし、雪の重みで屋根が壊れたりとか、怖いですね。
大阪では、大阪では電車や交通機関の乱れはありましたが、
そこまでの影響はなかったので久しぶりの雪を目で見て楽しむくらいでしたが、連日のようにニュースで雪の影響を聞いていると
自然災害はこわいなと改めて思いますね。
朝、テレビで取材に向かった人たちが雪の影響で、車中泊になり2日間返ってこれなかった映像を流していましたが、
車でエンジンを掛けずにいると寒くて凍死してしまいそうだし、
エンジンをかけながらうっかり寝てしまって排ガスが車内に充満するのもこわいし、緊急の時にどう動いたらいいのかも普段から考えておかないといけないですね。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。