遺言の話ではないですが
今日のYahooニュースより
「北海道は27日、微小粒子状物質PM2.5の大気中濃度が国の指針値(1日平均1立方メートル当たり70マイクログラム)を超える可能性があるとして、室蘭市全域に注意喚起を行った。PM2.5について、北海道が注意喚起を行うのは初めて。
室蘭市の測定局で、午前5時から3時間の平均で106.7マイクログラムを観測した。道は国の暫定指針に沿い、同時間帯に85マイクログラムを超えた場合を注意喚起の基準と定めている。屋外での長時間の激しい運動や外出、窓の開閉を控えるよう呼び掛けている。」
という事で、日本全土に渡って被害を受けているようですが、
大阪も今日はいろいろ飛んでいるようですね。
日本の高度成長期と比べている記事をよく見かけますが、
中国は規模が桁違いなのと国民性も違うので、
そもそも比べようがないと思いますが、それを高度成長期だから仕方ないという事は絶対にないと思いますね。
日本が、とか中国が、とかは関係なく早急に対応しないといけないと思います。
大気をめぐる問題の法律とか決めて国同士が協力し合っていけないと思います。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。