ヒラリー・クリントンさんが公演中に靴を投げられた件で
ヒラリー・クリントンさんが公演中に靴を投げられたようですね。
ヒラリーさんも66歳にもなったんだなとかだいぶ
ふくよかになったなと思いますが、こういったことをユーモアで返せるのはすごいなと思いますね。
いらだって投げた方にすれば、余計にいらっとしてしまいそうですが。
(Yahooニュースより)
AFP=時事】米ラスベガスで10日、講演中のヒラリー・クリントン前国務長官(66)に向かって、警備をかいくぐった女が靴を投げつける事件があった。幸い、靴はクリントン氏には当たらず、同氏はこの騒動を一笑に付した。
事件は、ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノで開かれた米国再生資源協会主催の会合で、2016年米大統領選の民主党候補として有力視されているクリントン氏が登壇した際に起きた。
クリントン氏はとっさに首をすくめ、頭の左上をかすめた物体をよけた。地元KTNVテレビの映像によれば、クリントン氏は「今のは何、コウモリ? 誰かが私に何か投げつけたの? 」と言った。
その後、落ち着きを取り戻したクリントン氏は「(パフォーマンス集団)シルク・ドゥ・ソレイユの(演目の)一部だったの? 」と、持ち前のユーモアのセンスを発揮。「なんということでしょう。廃棄物処理問題がこんなに賛否両論のあるものだとは知らなかったわ。彼女が、私みたいにソフトボールをやっていなかったことに感謝しましょう」と続け、会場の笑いを誘った。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。