秋元康 56歳の遺言~家族と仕事、そしてAKB48~
スポニチアネックスにこんな記事が載っていました。
以下引用。
AKB48の総合プロデューサーの秋元康氏(56)が13日、ニッポン放送「テリー伊藤のフライデースクープ そこまで言うか!」(金曜後4・00)にゲ ストとして生出演。「秋元康 56歳の遺言~家族と仕事、そしてAKB48~」のテーマで話し合い、7日に行われた「AKB48第6回選抜総選挙」の結果 について「面白かったですね」と感想を語った。今年は渡辺麻友(20)が指原莉乃(21)の2連覇を阻んだことに関し「今年は圧倒的に指原も実績を積んだし、2連覇だろうなと思ったら渡辺麻友だった。 ファンの皆さんが秋元思い出せ。AKBはアイドルグループなんだぞ、指原がいつもセンターじゃ駄目だということなんだと思った」と語った。
渡辺麻友については「エースの自覚がすごい」とほめたものの、テリー伊藤が島崎遥香(20)について「俺は、ぱるるが好きなんですよ」というと、秋元氏 も「僕も好きです。面白いですよね」と同調。「テリーさんとかボクとか、クリエーター側の人間は予定調和でない人に惹かれる」と認めた。
また、この先ずっと生き残りそうな子は?との質問に対しては「峯岸はずっと残るんじゃあないか。剛力彩芽のダンスのマネしたり、それでいて周りに心配り がある。ああいう子が生き延びていくのではないかと思う」と峯岸みなみ(21)の名を挙げ、「指原と峯岸は、面白く生きていくんだろうな、と思います」と 予想していた。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。