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また台風が迫ってきているようですね。
雨量が過去最高になったり、
今後も不安です。

(Ｙａｈｏｏニュースより)

前線を伴う低気圧が日本海北部から北海道付近へ進んだ影響で、5日は北海道と九州北部、四国を中心に激しい雨が降った。四国では降り始めからの雨量が最大で1300ミリ近くに上る記録的な大雨となっており、気象庁は土砂災害に厳重な警戒を呼び掛けている。
　西日本では南から暖かく湿った空気が流れ込み続け、北海道付近に向かっている。落雷や突風、竜巻にも注意が必要。一方、非常に強い台風11号はフィリピンの東海上を暴風域を伴って北上し、8日に沖縄・奄美、9～10日に九州など西日本に接近する恐れがある。
　1時間雨量は高知県香美市で5日午前9時半すぎまでに56．5ミリ、北海道下川町で同10時40分ごろまでに42．0ミリを観測。1日午前3時の降り始めから5日午前10時までの雨量は香美市で1282．5ミリ、徳島県上勝町で680．5ミリに上った。　

この記事を監修した行政書士

P.I.P総合事務所 行政書士事務所

代表

横田 尚三

保有資格

行政書士

専門分野

「相続」、「遺言」、「成年後見」

経歴

P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。

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