強い寒気の影響で日本海側を中心に2日から冬の嵐
昨日の夜からすごく寒いですね。
(Yahooニュースより)
強い寒気の影響で、日本海側を中心に、2日から冬の嵐となっている。
大荒れの天気は、3日いっぱい続く見込みで、北日本や北陸を中心に、暴風や猛吹雪、高波に警戒が必要となる。
日本付近は、強い冬型の気圧配置で、上空には、強い寒気が流れ込んでいる。
このため、2日は、日本海側の広い範囲で雪が降り、宮城県の駒ノ湯では、明け方まで積雪がゼロだったが、午後10時には58cmまで雪が積もった。
また、福岡・岡山・下関・鳥取・福井・富山・金沢・新潟からも、初雪の便りが届いた。
風も強まり、北海道のえりも岬では、午後8時すぎ、最大瞬間風速36.3メートルを観測した。
強い冬型の気圧配置は、3日も続くため、北日本や北陸地方を中心に、引き続き大荒れの天気となるおそれがある。
暴風や高波、猛吹雪による交通機関の乱れなどに警戒するとともに、大雪にも注意が必要となる。
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この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。