黄砂について
京都では、黄砂がひどかったようですね。
車のフロントガラスにもいっぱい砂がついているので、
いつも黄砂かな?と思いますが、年中ですよね。
(京都新聞より)
京都や滋賀で24日朝、前日夕方に初観測された黄砂の飛来が続いた。京都市内ではもやのような空気に太陽が遮られ、薄曇りに似た天候となった。
京都地方気象台によると、京都市内では23日午後5時10分から観測した。見通しの効く距離は24日午前9時で約15キロ。東山区の将軍塚から見た市内の眺望は白っぽくかすんだ。彦根地方気象台によると、彦根市内は23日午後5時40分から24日午前8時まで観測した。
黄砂は中国大陸の砂漠で風に巻き上げられた砂が偏西風に乗って日本上空に運ばれる現象。毎年春に多く観測される。
ハムスターの独り言。
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この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。