お酒の飲みすぎには
坂上忍が、番組中で飲み続けた酒に酔って実は記憶をなくしていたそうですね。私も最近、飲みすぎて記憶を無くしましたね。
(Yahooニュースより)
俳優の坂上忍が、20日に放送されたフジテレビ系「教訓のススメ」で、番組中で飲み続けた酒に酔い、実は記憶をなくしていた。
放送から2日後の22日、ブログで打ち明けた。
「記憶が途切れ途切れなロケ…」と坂上が振り返ったのは、「真っ昼間からハシゴ酒のススメ」という番組内企画。坂上はダウンタウンの2人とともに、昼間から東京・赤羽の街中を飲み歩いた。
「なかなかダウンタウンさんとのああいった機会もありませんし…」と、坂上はあらかじめ「イクとこまで、イカないと…」と覚悟を決めていた。
まずは立ち飲み屋でハイボールをジョッキで煽り、次に坂上行きつけのおでん屋で、ワンカップで熱燗を。次にウナギ屋でハイボールをトリプルで注文した時点では、坂上は完全に出来上がっていた。松本人志の体は揺れていた。浜田雅功は「こんなに飲んだことないわ」と既に音を上げていた。
そして4軒目、カラオケ酒場に入ったところ、離婚係争中の高橋ジョージが待ち受けていた。
「裁判はどうなったんだよ!」といきなり叫んだ坂上は、なおも「どーなんですかね、現状は?僕の意見言っていいですか。年下と付き合ったらモラハラなんてありますよ。受け取り方の問題ですよ」とまくし立てた。
まだ酔っていない高橋が「どこまでがモラハラかって問題だね」などと冷静に受け止めるのに対して「ふた回りも下の女と付き合う旦那がいたら、モラハラだよ、そりゃあ!」と決めつけた。
しかし、坂上はその時点で正体をなくし、記憶も定かではなかった。
2日たって思い起こしながら記したブログでは「とはいえ…ちょっと酔い過ぎたかな。最後のお店なんか、断片的にしか覚えてないし…ジョージさん…怒ってないかな?」と若干の反省を見せていた。
ハムスターの独り言。
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この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。