「ジャポニカ学習帳」の表紙
「ジャポニカ学習帳」の表紙の昆虫写真が復活するようですね。
気持ち悪いとか言われていたことは知りませんでしたね。
ノートと言えばこれしか思いつかないくらい色々な種類がありましたから。
(Yahooニュースより)
ジャポニカ学習帳」の表紙に昆虫写真が復活することが7日、発表された。発売元のショウワノート(本社・富山県高岡市)が通販大手「アマゾン」と共同で実施した表紙の人気投票の結果、上位のほとんどを昆虫が占めたためだ。選ばれた表紙はアマゾンで限定販売される予定で、一般向けについても「復活を検討している」としている。昆虫写真は、教師や親から寄せられた「気持ち悪い」という声があり、2012年から使われていなかった。
人気投票は、発売45周年を企画して4月28日から6月15日まで実施。1970年代、80年代、90年代、2000年代という四つの年代ごとの代表的なノート20冊ずつをアマゾンのサイト上で紹介し、復刻してほしいものに投票してもらう形式だった。
投票の結果、各年代の1位はクワガタ、カブトムシといった昆虫が独占。四つの年代の各1位~3位である計12点のうち10点が昆虫という結果になった。投票した人のうち、約半数が1970年代の表紙に投票していることから、昔の表紙に人気が集中したことがわかる。
「予想以上の結果」
この結果について、ショウワノートの開発担当者は「上位に来るとは思っていましたが、予想以上の結果です。昆虫の表紙のファンの方がこんなに多くいることに、メーカーとしてとてもうれしく思っています」と話している。今後の一般発売分での復活については「もちろん検討しています」としている。
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各年代の1位となったノート4冊は、初期シリーズの一つである「ひまわり」を加えた5冊セットとして、アマゾンで3000セット限定で復刻販売される。
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この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。