投稿一覧 - 【公式】大阪相続遺言相談センター|無料相談実施中! - Page 197
こんなニュースを年末に見つけました。 自宅で、同市内に住む姉に日本刀を突き付けて脅した疑い。 父親の遺産を巡る話し合いでもみ合いとなり、 姉は刀が額に当たって軽いけがをした。 容疑者は「日本刀は見せたが、脅したつもりはな…続きを読む
相続見習いです。 今日は、豊中の事務所でのご相談のお客様が立て続けのため、見習いは梅田にてできそうなことを先輩方に指示してもらいながら 仕事をさせていただいております。 あくまでも、ご委任頂いた案件を処理させていただくこ…続きを読む
私はパソコンとか機械関係がよくわかりません。 昨日もPDFの開封にパスワードをつけるという作業に時間を費やし 結局できなかったと… 携帯もスマホに変えたいんですけど、機能を使いこなす自信はなく、 まぁ携帯で…続きを読む
よく遺言について聞く話ですが・・ 『まだ元気だから・・』や『まだ若いし・・』 なんてことをよく聞きます。もちろんその考えは否定もしませんし、 至極当然なことだと思います。私自身もそう思っていました。 ところがさまざまなお…続きを読む
相続見習いです。 本日は、当事務所センター長が先輩方に税務のミニ講座を開催、それをちょこちょことかじりながら作業をしておりました。 わが身についつい置き換えつつ、興味深々・・・で、思ったことは、「面倒くさい」の一言でした…続きを読む
先週に引き続き本日も連休明けの初日です。 そのためなのか非常に電話の多く、お客様の来店の多い一日でした。 最近は自分自身で相続手続きをされる方も増えていますが、 どこかでどうしても行き詰まることがあるようで そこでご依頼…続きを読む
遺留分制度とは、相続の場合に、 被相続人が相続人のために必ず相続財産の一定部分を 何らかの方法で保障する制度をいいます。 この遺留分を請求できるのは、 配偶者、子、直系尊属、つまり兄弟姉妹以外の相続人です。
相続人を廃除したいときは、遺言書で廃除の意思を表示して、遺言執行者(故人に代わって相続手続きを執行する代理人)が家庭裁判所に廃除の申し立てをするか、被相続人が生前に家庭裁判所に直接申し立てをします。 実際に廃除されるかど…続きを読む
以前、相続できなくなる行為について書きましたが、それらが発覚すれば、誰からの手続きが無くても相続人の資格が失われ、遺贈を受ける権利も消失します。 もし、他の相続人がこのような犯罪行為があったことを知ったら、相続欠格による…続きを読む
ネタ切れの感は否めませんが昨日に引き続き、新年3日目の話題を。 本日はもうほぼ通常通りの梅田周辺、通勤ラッシュもいつも通りに。 当事務所周辺も昨日のような年配の男性だらけにはならず、 いつもの平日の梅田に戻りました。いつ…続きを読む