母の相続手続(大阪府H市Y様)
相続開始の状況
母が最近亡くなった。
父は既に亡くなっているため、子どもたち3人で相続をすることになった。
相続財産として不動産・預金・株があり。
相談・依頼のきっかけ
母が死亡して、兄弟3人で相続することになりました。
きちんと三等分しようと話は整っているのですが、手続をどう進めればいいか分からず、依頼することにしました。
当事務所のサポート
戸籍の収集から始まり相続関係説明図を作成。財産調査を行い、財産目録を作成しました。
そして、三人で話し合われた結果を基に遺産分割協議書を作成致しました。
手続きを終えて
相続手続は平日仕事の忙しい方にとっては、平日に銀行・市役所へ行ったり、 電話連絡が入ることが大変なストレスになることがあります。
ご依頼者の方も平日はお忙しい方でした。
また、遺産の分割について話し合いでは決まっているものの、相続でのちのちもめたくない、 きちんとしたいというお客様の意思もあり、当事務所にご依頼頂き、無事に手続きを完了することができました。
お客様アンケート
Q.今回たくさんの事務所の中から弊所をお選びいただけた理由はなんでしょうか。
A.他と比べてません。
Q.全体の満足度はいかがですか。
A.まあまあ満足
Q.具体的に満足できた点、できなかった点をお聞かせください。
A.コストをもう少しおさえたかった。
Q.スタッフの対応はいかがでしたか。
A.満足
Q.料金設定ははいかがでしたか。
A.普通
Q.次回も当事務所を利用したいと思いますか。
A.まあまあ
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。