亡母の相続手続(兵庫県N市K様)
相続開始の状況
母が亡くなりました。
相続人は私一人です。
山林を持っており、預金額も大きいので、相続税の支払い対象になりそうです。
相談・依頼のきっかけ
母の後見人をしていたので、財産は把握しています。
相続税の対象になるようなので、早めの解決を希望し、 インターネットで検索し、専門家へ手続きをお願いすることにしました。
当事務所がサポート
戸籍収集から相続関係説明図作成。財産調査を行い財産目録を作成。
不動産については協力先司法書士による相続登記。
協力先税理士による相続税申告。
当事務所がサポートした結果
スムーズに相続手続き、登記、申告と完了いたしました。
なるべく早めに終わらせたいというお客様のご希望に添えたのではないかと思います。
手続きを終えて
相続人の方がお一人だったこと、ご依頼者様に書いていただく 書類等の記入もすぐに対応していただけたことで、早期に手続きを進めることができました。
相続税の申告がある場合は、申告期限がありますので、スムーズに手続きを進めることも 重要になります。当事務所では、協力先税理士と緊密に連携を取りながらお客様のサポートを進めております。
お客様アンケート
Q.今回たくさんの事務所の中から弊所をお選びいただけた理由はなんでしょうか。
A.たまたまインターネットで見ていたので。
Q.具全体の満足度はいかがですか。
A.普通
Q.具体的に満足できた点、できなかった点をお聞かせください。
A.初めての事なので比較のしようもなく、何が良かったのか悪いということもないのですが、 料金設定も相談に乗ってくださり、仕事の期間も満足いけるものだったと思います。ありがとうございました。
Q.スタッフの対応はいかがでしたか。
A.普通
Q.料金設定ははいかがでしたか。
A.まあまあ満足
Q.次回も当事務所を利用したいと思いますか。
A.はい
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。