2015年7月の相続相談実績
2015年7月の相続相談実績
2015年7月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成27年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
ご参考までにご覧ください。
⇒ 2015年6月の相談内容
⇒ 2015年8月の相談内容
遺言について相談したい。 |
最近義理の母が亡くなったので、相続の件で相談したい。 |
公正証書遺言を検討している。 |
相続について誰に相談していいか分からない。 |
マンションの贈与について相談したい。 |
母の相続で兄がほとんど相続することになったのだが、私のする手続きについて聞きたい。 |
相続について聞きたい。 |
夫は生後半年ほどで養子に出されているのだが、実父の相続について兄弟より連絡があった。 兄弟とはこれまで連絡をとったことがなく、判だけ押してほしいと言われている。うまく話を進める方法について聞きたい。 |
5年前に死亡した父の不動産の名義変更をしたい。母は認知症の為、相続人が認知症の場合の手続きについても相談したい。 |
姉から相続不動産の価格について提示されたが、納得がいかない。 |
父が死亡した場合の相続について聞きたい。 |
生前と死後のどちらに登記をするか、贈与をするかで相続財産は変わるのか。 |
妻の父がの相続について相談したい。 |
自宅の土地の名義変更について聞きたい。 |
遺言を検討している。 |
義母の相続について相談したい。 |
父の相続で、わからない入金があったりするので、預貯金の調査方法について聞きたい。 |
15年ほど前に死亡した父の不動産の名義がそのままになっている。 |
父が遺言を残そうとしている。生前贈与について聞きたい。 |
兄弟2人で相続人だが、私以外は放棄する予定。協議書を作成したいが、どうすればよいか。 |
遺言の作成について聞きたい。 |
これから相続をする場合についての手続き、費用について聞きたい。 |
未婚で子供のいない叔母が以前公正証書遺言を書いた。母に残すことにしたのだが、母も高齢の為、私への相続を希望している。 税金や手順について不安な点が多く相談したい。 |
数年前離婚をし、子供がいる。現在の妻へ財産の全てを相続させたいので、公正証書遺言を検討している。 |
母が現在入院中。死後の預貯金の僧俗手続きについて相談したい。 |
父方の祖父の遺言が2通見つかった。自筆証書遺言でどちらも検認済み。しかし、新しい方の遺言はすべてを父ではなく、 叔母に相続させる内容で、作成時期には治療の末期で、会話もできず、幻覚を見るような状況だった。有効なのだろうか。このまま進められてしまうのだろうか。 |
公正証書を作成したい。 |
現在事業をしており、妻も役員で入っている。会社をたたむ方向なので、不動産の名義変更や、 離婚した場合の財産分与について相談したい。 |
母方の叔母の遺言を作りたい。 |
相続について相談したい。 |
主人が亡くなる前に亡くなった義母の相続について相談したい。 |
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。