2015年2月の相続相談実績
2015年2月の相続相談実績
2015年2月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成27年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が必然的に増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
ご参考までにご覧ください。
⇒ 2015年1月の相談内容
⇒ 2015年3月の相談内容
父が脳梗塞で2年半寝たきりだった時に、1500万円引き落とされていた。 |
母が亡くなったので、相続手続きについて聞きたい。 |
自筆証書遺言を作成したいと思っているが、正しい書き方や保管方法について聞きたい。 |
父の不動産の名義変更をしたい。相続に期限はあるのか?ローンはどうするか。 |
祖母の定期預金が相続されないまま15年も経ってしまっている。法定相続分で分割しようと言っても、相続人の1人がかたくなに了承しない。何か方法はあるか。 |
現在老人ホームへ入居している両親が認知症を発症した。姉が両親の財産を管理しており、金額を知りたい。 |
相続放棄について相談したい。 |
200坪、1億円の土地を相続した場合、税金はいくらになるんだろうか。 |
父が死亡し、相続人は母と私と弟。分割方法で悩んでいる。 |
祖父が死亡したが、身内の一人から放棄するよう言われている。250万円を祖父に貸したからというが、借用書も何もないという。 |
義父が亡くなった。不動産と預貯金があり、遺産分けについて相談したい。 |
父が死亡し、建物の名義を自分へ変えたい。父が経営していた会社に借金があり、根抵当権はついているが、私が借金返済をしてきたので、兄弟姉妹全員に相続放棄を希望する。 |
放棄受理証明書は再発行できるのか。 |
痴ほう症で入院しているおばの成年後見の事でききたい。 |
10年前に死亡した父の山林を含む土地の名義変更をしたい。 |
共同名義の不動産の権利放棄を検討している。手続きについて知りたい。 |
甥から、私の父母(甥にとっては祖父母)の不動産を相続するから書類に範を押してと言われた。どうしたらよいか。 |
遺産額が多いので、分配や手続きについて相談したい。 |
母の相続対策について相談したい。名義変更、贈与や相続など。 |
夫が死亡し、前妻との間に3人子供がいるらしい。血縁も不明の為、相談したい。 |
余命宣告を受けた伯父が公正証書遺言を残そうとしていて、子供もいないため、兄弟間でもめている。成年後見を含め、どうしたらいいか。 |
何十年もあっていない主人の親せきから、相続に必要だから戸籍と印鑑を渡してほしいと言われた。どう対応していいかわからない。 |
友人の相続のことで相談したい。 |
母が昨年他界し、長男は生前3・4千万円の現金と、住宅を購入してもらっているが、相続財産はもうないといわれている。 |
遺留分減殺請求について相談したい。 |
遺言を残したい。 |
3年前に母が死亡し、子供4人が相続人になったが、1人放棄した。税金や相続額がどうかわるのか相談したい。 |
遺言の法的拘束力はどこまでか。相続手続きはどんな手続きでいくらくらいかかるものなのか。 |
遺言と贈与税・相続税について聞きたい。 |
不動産の相続について聞きたい。 |
離婚した主人の母が、私と主人との間の娘に相続をしたいといっている。負債かもしれないので、どうしたらよいか。 |
現在老人ホームに入居している妻の母が、公正証書遺言を作成しようと思っている。 |
妻の父が亡くなった。預金、株、不動産、保険があるが、協議書をどうかけばよいか。 |
相続登記はいつまでにすればよいか。 |
父が亡くなり、母も介護されている状態。預金と不動産があり、相談したい。 |
遺言についてききたい。 |
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。