2015年3月の相続相談実績
2015年3月の相続相談実績
2015年3月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成27年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が必然的に増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
ご参考までにご覧ください。
⇒ 2015年2月の相談内容
⇒ 2015年4月の相談内容
不動産が、私、妻、母の共有名義になっているので、亡くなった母の分を変更したい。 |
主人が亡くなり、遺言で主人の財産は前妻との間の息子に全て相続されることになった。 納得できないので相談したい。 |
相続手続きの事でききたいので、資料一式見てほしい。 |
遺言について相談したい。 |
叔母の夫の債務が、叔母が連帯保証人になっていたため、回りまわって自分の所 まで来てしまった。母の相続のこともあるので相談したい。 |
遺言の検認について聞きたい。 |
昨年父が亡くなり、3年ほど前に兄に改築費用の600万円を贈与している。 この費用は遺産として計算することができるのか。 |
祖母の親せきの人が、祖母に養子縁組に入り、全財産を持って行ってしまった。 |
父が昨年亡くなり、母は認知症。遺言があると妹が全財産を持って行った。 |
相続について相談したい。 |
遺産分割協議書について相談したい。 |
20年前に父がなくなり、母も亡くなった。相続人である私の兄弟から遺産分割協議書が 送られてきたが、内容に納得できない。 |
兄が父の相続財産を全てとろうとしている。 |
相続で現在もめている。遺言の内容を取り消す裁判をした場合どうなるか。 |
相続について相談したい。 |
妻の父は30年前に亡くなっているが、不動産の相続書類が届いた。 どうすればよいか。 |
遺産相続でのもめた場合どうすればいいか。 |
遺産の名義変更手続きについて、銀行解約などの場合どのくらいかかるのか。 |
孫に相続させたいと思っている。遺言について聞きたい。 |
認知症の父と前妻との間に子供がいるかもしれない。その場合の相続について聞きたい。 |
伯父が10年前に亡くなり、その後伯父の奥さん、奥さんの弟と亡くなり、伯父夫婦の お墓を管理していた奥さんの弟の子供がお墓に関する今までの費用を請求してきた。 |
7年前に亡くなった父の遺産をそのときすべて母名義にしたが、母が遺言で身内では 無い人に譲るとしたらしいが、どこにあるのかもわからない。 母の体調も良くないので、遺言の書き直しを検討している。 |
昨年主人が亡くなり、主人名義の不動産を変更したい。権利証は無くしてしまった。 |
子供・配偶者のいない姉が亡くなった。不動産の名義変更や売却を検討している。 |
亡くなった主人の残した遺言の事で相談したい。 |
子供のいない兄が末期がんになった。不動産が何件かあり、兄弟間や母とで共同 名義になっていたりする。今後どうすべきか相談したい。 |
遺言について相談したい。 |
奥様の相続、自分の遺言について相談したい。 |
父と母どちらも認知症。認知症で遺言は残せるのか。 |
母と離婚した父が、その後再婚をして子供がいたり、氏名が二つあったりと複雑。 もし、亡くなった場合の手続きについて聞きたい。 |
前妻との間に子供がいるが、相続財産は今の妻に残したい。 遺言を書く時期も踏まえて相談したい。 |
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。