2015年6月の相続相談実績
2015年6月の相続相談実績
2015年6月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成27年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が必然的に増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
ご参考までにご覧ください。
⇒ 2015年5月の相談内容
⇒ 2015年7月の相談内容
配偶者と子供が二人いるが、自分が亡くなった場合、誰にどのくらい相続分がいくか知りたい。 |
叔父が死亡し、家の名義変更をしようと思ったのだが、行方不明の親族がいたり、よくわからなくなってしまった。 |
相続について相談したい。 |
30年くらい音信不通だった家族が、母が亡くなったことで相続権を主張してきた。 |
他人の土地に両親が建物を建てている。自分で名義変更をする場合は? |
父方の祖母が亡くなり、私の両親や兄はすでに亡くなっている。相続税の申告もあり、急いで相談したい。 |
抵当権が設定されている不動産は遺言書に書くことはできますか。 |
母方の伯父が亡くなった。遠方に不動産があるようで、自筆の遺言も見つかった。 |
相続について相談したい。 |
相続でもめている。 |
母の相続で、遺品を片づけていたら、権利書と自筆の遺言が出て来た。どうしたらよいか。 |
主人が亡くなり、相続放棄をしたい。 |
遺言を残そうと思っている。 |
私は養子で、母方の祖父の相続の件で、不動産と銀行の名義変更をしたい。 |
土地が借地のマンションを購入した。名義変更について聞きたい。 |
母には全夫との間に子供がおり、相続について相談したい。 |
父の不動産について、相続した方が良いのか、生前贈与の方がよいのか相談したい。 |
母の体調が悪いので、相続について話を聞いておきたい。 |
相続について相談したい。 |
2年前に亡くなった父の相続について話がまとまらないまま、先日母が亡くなった。 |
離婚した夫の相続について、夫の妹から連絡が来た。子供が相続人だが、どうしたらよいか。 |
相続について聞きたい。 |
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。