2014年5月の相続相談実績
2014年5月の相続相談実績
2014年5月の、 お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
ご参考までにご覧くださいませ。 ⇒ 2014年4月の相談内容
⇒ 2014年6月の相談内容
1日: 自筆証書遺言の無効確認の手続き | 14日: 自筆証書遺言の書き方が知りたい |
2日: 遺産分割協議と法定相続分 | 14日: 不動産の相続登記 登録免許税の計算方法⇒司法書士 |
4日: 相続人の中に浪費家がいる。 遺言で解決する方法はあるか。 | 15日: 自分が死んだら遺産を全てお寺へ 寄付したい。株、預金等 |
7日: 亡父と母の相続手続を全て任せたい。 | 16日: 公正証書遺言の内容を書きかえる方法 |
7日: 亡父の遺産の名義変更手続きを お願いしたい | 16日: 父親名義の不動産について 遺言で相続できるようにしたい |
8日: 相続人のうち認知症の方がいる場合の 相続手続の流れ | 16日: 亡くなった両親の名義の建物 についての手続き |
9日: 亡母の名義の土地に収用がかかった。 売却したいときの手続き | 16日: 自筆証書遺言に印鑑を押す必要はあるか |
9日: 遺言により、包括遺贈を受けた人が いる場合の遺産分割協議 | 16日: 相続人が海外にいる場合の相続 手続きを任せたい |
9日: 相続手続のやり方が分からない | 16日: 遺言を書く前に準備しておくこと |
10日: 不動産の遺産分割で、不動産の評価に 偏りがある | 16日: 亡母名義の不動産の名義変更 |
10日: 不動産を生前贈与したい | 16日: 遺産分割協議が必要な相続とは |
10日: 相続手続一式 | 17日: 不動産の名義変更はどうすれば よいか。代償金はいくらになるのか |
11日: 再婚同士で連れ子がいる場合の相続 | 18日: ホームに入居していた叔母の相続手続 |
11日: 父名義の不動産を誰に相続させれば よいか | 19日: 相続手続に必要な戸籍 |
14日: 生前に相続放棄をすることができるか | 20日: 父の相続について相談したい |
14日: 遺言の訂正方法について | 22日: 不動産の名義を特定の相続人にする 方法 |
11日: 相続開始前の名義変更 | 23日: 自筆証書遺言の検認手続と遺言の無効 |
12日: 配偶者の相続分について | 24日: 相続人に多額の負債がある |
12日: 叔母の相続。預金の残高調査方法 | 27日: 被相続人が事業を行っていて借り入れが 残っています。放棄するのと遺産分割する ことの違い |
13日: 成年後見申立てにおける後見候補者とは | 28日: 知らない相続人から遺産分割協議書が 送られてきた |
14日: 相続税簡易シュミレーション⇒税理士 | 28日: 遺言を書いた方がよいのかどうか。 |
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、
まずはお気軽にご相談のお問合せをください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。