2014年7月の相続相談実績
2014年7月の相続相談実績
2014年7月の、 お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
ご参考までにご覧くださいませ。 ⇒ 2014年6月の相談内容
⇒ 2014年8月の相談内容(作成中)
公正証書遺言を作成していた叔母が亡くなりました。遺品の中から、後の日付の 自筆遺言が見つかりました。検認するにはどうすればよいでしょうか。 |
自分の相続について相談したい。 |
内縁の夫が死亡しました。夫には本妻がいます。遺言書がありますが、手続きはできますか。 |
夫が死亡しました。不動産と生命保険があります。相続手続と遺産分割について教えてほしい。 |
祖父の遺産を、孫が受け取る方法はなにがありますか。 |
財産分与による不動産の名義変更にはどんな費用がかかりますか。 |
認知症の人は遺言をつくることはできますか? |
母が、再婚します。母が入籍して自分も養子縁組を検討しています。相続や相続放棄についてあらかじめ知っておきたい。 |
母の遺産分割をしようと思うが、相続人の一人が行方不明でどうすればよいか。 |
祖母名義の不動産を直接孫名義にできる遺言書を書きたい。 |
母が死亡し、遺産分割をしましたが、遺言のようなものが見つかりました。 |
母名義の不動産があります。母が危篤で入院しました。今から不動産を名義を変更したい。母は、子どもが5人います。相続になると大変なのでしょうか? |
母名義だった不動産が、親族の名前に変えられている。 |
相続と成年後見についてのパンフレットがほしい。 |
自宅を配偶者に残し、借金があるかもしれない推定相続人から財産を守るにはどうしたらよいでしょうか。 |
叔母に遺言を書いてもらうにあたって、かかる費用や税金について知りたい。 |
公正証書遺言で相続したが、遺留分が心配です。 |
母と子ども三人が相続人です。不動産の名義変更について、何が必要ですか。 |
相続開始後、通帳から引き出された金員について |
私たち夫婦には子どもがいません。配偶者に遺産を全て相続させる遺言を書きたいです。 |
代償金の支払いを条件として、遺産分割をしました。どのように協議書に記載すればよいですか。 |
母は体調がよくありません。母名義の不動産については、子どもの間で誰が相続するかはすでに話合いがついていますが、 母の生前に手続きするとすれば、どのような費用がかかるか知りたい |
亡祖母が、生前お世話になったひとに全て遺贈するという約束していたといわれています。 |
友人にお金を貸していました。友人は病気で入院していたので、入院費用や葬儀費用を立て替えています。相続人から、立替金を回収することはできますか。 |
両親の遺言と、相続手続きについて教えてほしい。 |
長い間相続手続きをしていないので、相続関係が複雑になってしまった。 |
遠方で亡くなった母の相続手続きをお任せしたい。 |
亡くなったおばから、公正証書遺言で不動産の遺贈を受けた。手続きのことで相談したい。 |
両親も子どももいません。弟にすべてを相続させたい。かかる費用を教えてください。 |
夫から、マンションの名義を私に変更してはどうかと言われている。どんな費用がかかりますか |
遺産分割協議書にどうやって書けばよいか。教えてください。 |
遺言のことで相談があります。 |
相続手続で、預金の解約手続きに必要な書類が解りません。 |
実の母には、内縁の夫がいる。遺言を作るにはどうしたらよいか。 |
亡くなった親に借金があったようで督促状が届きました。過払いの可能性はあるのでしょうか。 |
自分の死後、手続きでもめないように遺言を残したい。 |
祖母の相続の生前対策について、できることはありますか。財産評価について。 |
兄が亡くなりました。借金があったようなので、放棄について相談したい。 |
銀行に戸籍を提出したら、他に相続人がいると言われましたが、会ったこともない腹違いの兄弟です。 |
養子縁組と相続について |
長年疎遠だった親戚から、突然相続手続きに必要な印鑑証明書を送るように言われて困っています。 |
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。