2014年11月の相続相談実績
2014年11月の相続相談実績
2014年11月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成27年の相続税改正後は、必然的にますます増えることでしょう。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
ご参考までにご覧ください。
⇒ 2014年10月の相談内容
⇒ 2014年12月の相談内容
妹の遺言について相談したい。 |
独身で病気を患っている兄弟がいる。病気ともともとの性格で人の意見に流されやすく、将来の事が心配。今後について相談したい。 |
父から1000万円主人が受け取っているので、贈与税の手続きがしたい。 |
伯父が死亡した。養子を1年前に取っていたようで、その人が伯父の遺言書を裁判所にもっていった。その手続きをその人に任せていてもいいのだろうか。 |
母が認知症を患い、弟に成年後見になってほしいと思っている。 忙しいため、手続をお願いしたい。 |
父名義の不動産を名義変更したい。法定相続分をしりたい。 |
夫と約半年前に結婚し、先日夫が死亡した。夫は再婚で、夫の両親も、前妻も結婚したばかりだという理由で、不動産も財産もすごい請求してくる。どうしたらよいか。 |
主人の母の意識がなくなってしまったため、成年後見について考えている。 |
相続について相談したい。 |
遺言について相談したい。 |
遺言分割証明書が急に到着したが、自分に断りなくそんなことが勝手に出来るのか。 |
相続についてききたい。 |
先日夫が死亡しました。死亡した前年に、夫は前妻と離婚が成立し、その翌月に私と入籍しました。 しかし、夫とは10年ほど一緒に生活をしていました。主人の不動産には前妻との子が住んでおり、話し合って相続についてきちんすることにしました。 |
父が3年前に死亡し、父名義の土地を私の名義に変えたい。 姉とは話しているが、養子でもある姉の夫とは話が出来ていない。手続きはどうなりますか。 |
子供のいない姉が死亡し、相続人となる私達兄弟4人全員相続放棄をしました。 それでも相続税はかかるのでしょうか。 |
遺言と法定相続のどちらが優先されますか?。 |
両親が、知人の全く血縁のない方から、財産を贈与するという書面をもらっている。 税金の事とかもあるので相談したい。 |
祖父は祖母に全てを相続させるという自筆遺言を書いていた。検認済みだが、疑問がある。 遺留分についてもめることを想定して、祖母は弁護士をたてているみたいです。 |
不動産の名義の一部を移転したい。 |
マンションを相続したい。他の相続人全員からOKはもらっているが、全員の印鑑はいるのだろうか。 |
母が今年亡くなり、母名義の不動産を私の名義に変えたい。 |
10年前に母が死亡し、現在は父が脳梗塞を患っている。 父は遠方に妹と同居しており、勝手に実家を売却してしまった。 母が亡くなるまでは私と父で介護をしていたのに、すべて父が財産をもっていった。 父は自分に何かあった時に、全財産を妹だけに相続させると言っている。どうしたらいいか。 |
祖父や両親などほったらかしている相続がたくさんある。来年の税改正でどうなるか。 |
私には子供がいないので、自分が死亡した後の相続が心配。 兄弟は、口約束で放棄するといっているが、甥・姪はどうなるか。 また、自分の財産がプラスかマイナスなのかもわからない。 |
4年前に父が亡くなり、協議書を作成した。しかし、不動産の名義などは変えていない。 去年母も亡くなり、どうしたらよいか悩んでいる。 |
母の相続について、借金があるかもしれない。放棄をしたいと思っている。 |
母が亡くなり、後見人をしていた。山林と預金があり、税申告が必要になる。 今年中に全部終わらせたい。 |
父の相続について、預金とか保険がどこにあるかよくわからない。不動産もある。 |
主人の母が亡くなり、亡くなる前に義母の通帳を義兄がをもっていき、すべて使い込んだといっている。 死亡保険金や不動産を分割しようといっていても、そんなもの渡さないといっている。どうしたらよいか。 |
相続放棄したあとに何か必要な手続きはありますか。 |
今年父が亡くなり、姉との関係が悪いので相続でもめている。 |
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。