2014年12月の相続相談実績
2014年12月の相続相談実績
2014年12月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成27年の相続税改正後は、必然的にますます増えることでしょう。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
ご参考までにご覧ください。
⇒ 2014年11月の相談内容
⇒ 2015年1月の相談内容
父が亡くなりそうで、母へ土地や建物を名義変更しようと思っているが、 そもそも建物の名義を登記していない。どうしたらよいか。 |
妹が資産家のお世話をしており、遺言書をその資産家が書いたが書き直しできるのか。 |
主人が亡くなり、主人には前妻との間に二人の子がいる。 その子供2人とも財産を放棄し、私にと言ってくれている。しかし、主人の兄が俺に相続権があると請求してきた。 |
私達夫婦二人のこれからの相続について。一応プランはある程度考えている。 |
自分の会社の事業継承について。 |
相続について。 |
遺言でAに対して5000万円相続させると書いてあるものを受遺者が受け取ったら相続税がかかると思うんですが、分割したりして相続税かからずに済む方法が聞きたい。 |
父が昨年亡くなった。株を株券で持っていた場合、父の名前で売れるのでしょうか。 |
父の相続について。弁護士さんも紹介してもらえますか。 |
財産が多いので、主人の相続対策をしたい。 |
夫婦で遺言を書こうと思っています。書き方や実際に亡くなった後のことについても相談したい。 |
亡くなった父名義の一戸建ての名義変更をしたい。 |
離婚した両親の共同所有の土地の名義変更をしたい。 |
今年6月に家を購入し、名義1/2を妻へ移したいが、評価証明がでない。 |
将来父が相続した場合について、父には前妻との間に子供がおり、 その子供の連絡先は調べておいた方がいいんだろうか。遺言に書けばいいのか、連絡をどうやってとればいいのか。 |
両親は離婚しており、父が亡くなった。 子供は私一人なのだが、父の兄弟が祖父や自分たちにも相続権があると主張してきていてもめている。 |
所有権移転登記をしたい。 |
夫名義の不動産を、夫に借金で使われそうなので、自分へ名義変更をしたい。 |
相続について。 |
母の相続について、現在協議中で、銀行も凍結中。しかし、支払いもある。 |
妻の父の相続について。 |
相続でもめていて、調停について考えている。 |
娘が離婚して、不動産が夫との共有名義のものを、夫だけにしたい。 ローンの引落し口座も変更したい。 |
夫の相続で、預金と車の名義変更がしたい。 |
伯父が余命1週間となり、公正証書遺言の執行者である自分が色々と手続きをしなければならない。相続人も多い。 |
両親が立て続けに亡くなり、いろいろと手続きをしなくてはならない。預貯金、不動産、株や投資信託がある。 |
遺言におす印鑑について。 |
主人が亡くなった。役所で教育ローンをくんでいた。 |
兄が亡くなり、相続人である兄の娘は借金もある兄の財産を放棄すると言っている。 私と妹は兄へお金を貸しており、そのお金を回収したいと思っている。 |
7人兄弟で、すでに2人亡くなっているが、他に子供がいない兄弟が亡くなった場合、 相続割合はどうなるのか。 |
子供のいないおじ夫婦が、遺産を全て私の母か私に渡すと言っている。遺言を作成したい。 |
父が亡くなり、相続人は弟と私の二人。遺産分割協議書を作った方がよいのか。 |
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。