2018年1月の相続相談実績
2018年1月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
大阪相続遺言相談センターでは、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
お電話は、土曜・日曜も含め、毎日朝9時から夜9時まで受け付けています。また、事務所でのご相談も朝9時~夜9時まで受け付けています。ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
2018年も大阪相続遺言相談センターをどうぞ宜しくお願い致します。
ご参考までにご覧ください。
⇒ 2017年11月~12月の相談内容
⇒ 2018年2月の相談内容
父母名義不動産の相続登記 |
父6年前に死亡、母、弟あり。相続放棄を含めた相談。父に借金があったが、母か内緒で処理して現在も支払中。親族にも借金していて、総額はよく分からない。 去年の年末に知った。弟は母と同居しているが、借金のことは知らない。放棄したい。 |
父の相続放棄を進めている。居住していた賃貸物件の連帯保証人になっている。 はやく解約したいが、どうすればよいか。 |
母の相続登記を進めるのに、母は、前婚で子供がおり、遺産分割でもめて6年ほどかかっていた。 一度書類を見てほしい。 |
親子間贈与、評価額1千万円の不動産です。注意することはありますか? |
4年前に母が亡くなった。母と自分の共有名義の不動産(神戸市)の相続登記の費用しりたい。 父は先死。相続人は本人、姉、兄。 |
八人兄弟の長男が死亡。交流ないので放棄したい |
母が今年1/1に亡くなった。相続登記に期限はありますか? |
生前贈与について、契約書が無ければ無効ですか? |
6年前死亡の父と5年前死亡の弟の相続手続きについて相談したい。 母は既に他界。異母兄弟3名いるが、生存不明。自宅(土地、建物)、金融関係の手続について |
祖母の相続。娘である母が先に他界しており、相談者と相談者の兄、そして亡き母の妹(おば)が相続人。 おばが相続にあたり、そのことで相談したい。 |
主人名義の自宅を自分か子供の名前にしたいです。 |
おばが1/12亡くなった。おばとおじは再婚同士。 おじと前妻との間に子供あり。その子供が養子縁組になっているかを確認したが突き止められず。 おばの預金あり。おばの財産がどうなるのか相談したい。 |
遺言書の作成を考えている。 公正証書ではなく自分で作成したいが、内容や書き方などを 梅田の事務所に行って相談させてもらいたい。 |
祖母が亡くなった。母が相続人の一人。長男の代襲相続人と、遺産分割協議書をチェックしてほしい |
母の遺言書の文案を考えた。問題ないか見てほしい。遺言作成、執行、その他お願いできるか? |
祖父名義の土地があり、祖母と母も他界。おじと本人と妹。おじから戸籍と印鑑証明書をもとめられている。 書類渡しても大丈夫か?相続手続きの話ききたい。 |
相続がまだ開始していない。母が推定相続人。祖父が危篤状態。後見人がついていて、財産は把握している。 |
H29母死亡 兄弟3名、姉が残された不動産を管理している。 |
叔母死亡 相続分割の相談をしたい。不動産無、現金、投信有。 |
◎◎市から知らない人の税金の納付書が届いた。相続人になっていると書かれている。 |
父親が亡くなった。相続全般について聞きたい。 |
家の名義変更について聞きたい。父が亡くなった。母もすでに他界。子どもは自分含めて3人です。 |
2年前父死亡、今年母死亡、預金が解約されています。どうすればよいか。遺言はありません。 |
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。