2017年5月の相続相談実績
2017年5月の相続相談実績
2017年5月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成29年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
ご参考までにご覧ください。
⇒ 2017年4月の相談内容
⇒ 2017年6月の相談内容
母死亡 3人兄弟の内ひとりが話し合いに参加しない。 |
夫が死亡して半年になる。夫の実家の土地の相続について聞きたい。 |
両親高齢であり、母が認知症であるため、仮信託考え中 |
検認期日通知書が届いた。伯母の遺産。遺言書の内容によって相続人でも全然もらえない場合があるのか?遺留分はどんな場合に認められるか? |
H29.5/1ご主人死亡、住んでいる家の名義変更をしてほしい。 |
ご両親存命。相続で揉めそうなので、遺言書作成等対策を相談したい。 |
司法書士に頼んで相続登記がおわり不動産も売却した。お金は少ないが分け方(相続人7名)について相談したい。 |
がんの進行が判明し、万が一の場合どうすればよいか?借入金がある。 |
相続放棄しても保険金は受け取れるか? |
母が2~3年前に亡くなった。父親違いの弟がいるが、その後何も言ってこない。預貯金があると思う。弟とは疎遠なので、連絡する手段方法があれば相談したい。 |
父の相続手続きをしようと思う 母が高齢 |
妻が亡くなった後、長年のつきあいがある女性が亡くなった。籍は入れていないので相続権はない。別世帯であったが月1回一緒に旅行したり、一時期同居もしていた。女性の相続人からは全く相手にされないが、財産承継する方法はないか。 |
主人が亡くなったので今後の手続きを相談したい。 |
主人が遺言作成検討しています。 |
主人の実家に不動産があり、名義が施設に入っている母。相続対策の相談に乗って欲しい。 |
3年前に父が亡くなった。田舎に不動産あるので相続手続きしたい。 預貯金はないと思う。 |
遺産分割協議書の内容に異議を唱えることが出来るか? |
父から土地の贈与を考えている。そちらで手続きしてくれますか? |
代償分割について意味を教えてほしい |
お叔母の相続について。自分で戸籍を集めた。確認してほしい |
父の相続。兄と二人仲はいい。海外に住んでるので協議書つくりたい。 |
2人の子供のために遺言作りたい |
亡父の土地建物の相続登記。その後親族に譲りたい。手続き段取りと注意点 |
相続登記について費用が知りたい |
相続不動産の売却が決まった。2年前に亡くなって預金はもう分けた。遺産分割協議書は不動産だけでも問題ないか? |
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。