2017年7月の相続相談実績
2017年7月の相続相談実績
2017年7月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成29年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
ご参考までにご覧ください。
⇒ 2017年6月の相談内容
⇒ 2017年8月の相談内容
連棟住宅建替える。切り離しするが壁がくっついてる方の所有者は亡くなられた方のまま登記されている。 |
祖父が亡くなった。父がもう亡くなっているので、相続人は本人と兄と叔父の3名である。分割方法は決まっていないが、今後の手続きについて知りたい。 |
5月に父が亡くなった。義理の母との遺産分割 |
公正証書遺言について書き方など教えてください。 |
旅行に行く前に簡単な遺言書を作成したい。不動産等ある。遺産を夫に渡したくない。親、子供に渡したい。 |
父死亡。相続どうしたらよいか? |
相続による不動産登記の概要を知りたい。 |
亡父の不動産の相続登記。相続人は母と3人の子ども。うち一人は海外に在住。 |
配偶者死亡。月末支払が必要なクレジット会社が数社ある。放棄できるか? |
父が亡くなった。弟とは10年以上疎遠。不動産が残っている。 |
不動産の名義変更をすべてすまして売却したら親族がお金を要求してきた。 |
子供のいない義叔父がなくなり、遺言には妻に全部相続させると記載がありますが、その記載方法が正しく法律的に有効であるかどうか。また、その相続する叔母が認知症であり、施設入所を考えているが、私が後見人になって叔母が相続した財産から費用を充当したい。 |
母死亡。祖父の名義の実家があるが、手続について知りたい。 |
父、母死亡。遺産は預金と保険があると弟より知らせあり、15%でどうかと言われるが納得いかず。権利、配分について相談したい。 |
父の相続が開始。子供は本人と妹のみ。 |
相続対象不動産は他県にありが、そのとおり道を親戚が持っていて、境界問題あり。 |
いきなり日産から印鑑証明要求された。再婚の父の相続財産が解らない |
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。