2016年2月の相続相談実績
2016年2月の相続相談実績
2016年2月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成27年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
ご参考までにご覧ください。
⇒ 2016年1月の相談内容
⇒ 2016年3月の相談内容
遺言書を検認、開封し、執行完了した後、遺言書は何年保存しなければならないか。 |
遺言を残そうかと思っている。 |
土地と建物を4人に贈与したが、登記はする必要あるのか。税金だけ支払えばよいのか。 |
遺言状に遺留分放棄させるという記載は有効なのか。 |
急に遺産分割協議書や裁判の資料が送られてきた。どう対応して良いかわからない。 |
10歳のときからあってない父が死亡し、借金があるから放棄してと異母兄弟に言われている。 |
未婚で、子供のいない兄弟が死亡した。誰が相続人になるのか知りたい。 |
娘の名義の住宅ローンを支払い続けている。娘が結婚したので、娘に万が一があったときのことについて相談したい。 |
母の公正証書遺言について相談したい。 |
自身に相続権があるかについて相談したい。 |
叔母の相続が開始され、誰が相続人になるか聞きたい。 |
父の相続財産を放棄したい。 |
父が亡くなり、父名義の住宅に母が住んでいるので、母の名義にしたい。 父には前妻との間に子供が3人おり、納得してくれるだろうか。 |
先月亡くなった父の相続手続きについて相談したい。 |
相続税の対象になるかどうか相談したい。 |
実家名古屋の相続対策について相談したい。 |
再婚する予定なので、前妻との間に居る子供、結婚予定の妻へ遺言書を作成したい。 |
夫が借金を残して他界したため、相続放棄の手続きをした。受理通知書について聞きたい。 |
30年前に離別した父が1年半前に死亡しており、再婚相手戸名乗る女性から書類へ捺印してほしいと書類が送られてきた。とまどっているので相談したい。 |
父が亡くなり、市税の督促がきた。相続放棄すると支払わなくてよいのか。 |
妹の保佐人として弁護士が入っているが、妹の介護を私がしてもいいのか。 |
教育資金贈与について聞きたい。 |
自筆証書遺言を書いたので見てほしい。執行人についても聞きたい。 |
昨年母が亡くなり、相続の仕方について相談したい。 |
成年後見人になるメリットとデメリットについて聞きたい。 |
親に相続財産がいかないようにするため、遺言書を書きたいと思っている。 |
伯父の姉から相続の件で私の戸籍がいると言われた。 |
不動産の名義が府税で勝手に私と妹の名義になっていた。私に1本化したい。 |
公正証書遺言を他の行政書士に作ってもらったので、チェックしてほしい。 |
義理の父が死亡し、家の名義を誰にしたらよいか悩んでいる。変更手続き方法について聞きたい。 |
公正証書遺言を作成した後に養子をもらった場合の相続について聞きたい。 |
相続放棄について相談したい。 |
叔母が亡くなり、父が相続人となった。手続き方法について相談したい。 |
父の相続について、定職につかない弟が私に相続放棄を要求してくる。法定相続分での 分割を希望しているので、相談したい。 |
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。