2016年3月の相続相談実績
2016年3月の相続相談実績
2016年3月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成27年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
ご参考までにご覧ください。
⇒ 2016年2月の相談内容
⇒ 2016年4月の相談内容
現在終活中で、自筆証書遺言と公正証書遺言のどちらがよいのか相談したい。 |
近親者が亡くなったので、不動産や預金の名義変更の四方について相談したい。 |
不動産が現在、建物が長男、土地が亡くなった母の名義になっており、姉が相続をしたいとのことで、代償分割や売買のことで話し合いをしている。 手続について相談したい。 |
2年後に入る退職金を現在の妻に全額相続させたいので、遺言書を残したい。 |
生前贈与について聞きたい。 |
遺言書を残し、死後に精算課税を使うことはできるのか。 |
10年以上連絡の取っていなかった父が亡くなったとのこと。不動産を所有していたため、固定資産税の事や、不動産の貸手のことで相談したい。 |
子供と配偶者のいない兄弟が亡くなった。相続手続の事で相談したい。 |
祖母が亡くなり、伯父から遺産分割協議書が一方的に送られてきた。 法定相続分よりかなり少ない額のため相談したい。 |
亡くなった両親の不動産を売却し、姉と半分ずつわけたが、手続費用についてもすべて自分持ちで、姉が支払おうとしない。協議書の作成についても同意してくれない。 |
父の体調が悪化したので、遺言書を作成しようと思っている。姉との関係があまり良くないので、後でもめないような遺言書をつくりたい。 |
父が死亡し、相続について相談したい。 |
母の相続で、姉と半年間調停をしている。まったく話が進まず、妥協するべきか弁護士に依頼すべきか悩んでいる。 |
遺言作成をしたい。 |
母の遺産が多いので、相続対策として、養子縁組や遺言を考えている。 |
亡くなった母名義の土地の名義変更をしたい。 |
伯父の遺言の件で相談したい。 |
母方の叔母が亡くなった。相続関係等について知りたい。 |
成年後見手続について聞きたい。 |
父母名義の不動産について相続による名義変更をしたいが、相続人である母の前夫との間の子供と連絡が取れない。 |
母が亡くなり、子供2人の内一人は放棄する予定。 相続手続きに時間の制限はあるのか相談したい。 |
相続財産が不動産だけだから印鑑を押してほしいと協議書が送られてきた。 15筆も不動産があるし、預貯金が全くないわけはないと思う。 |
父が財産を母の兄弟にあげたいとのこと。相続対策はどうしたらいか |
両親の相続で、1人は放棄し、私はずっと両親の面倒をみてきたのでお金がかかったが、もう一人はその分を認めようとしない。法定相続分での分割をしたいと弁護士から連絡が来た。 |
夫の相続について、夫の姉が相続を主張してきており、弁護士をたてているが話が進まない。 相続専門の弁護士を紹介してほしい。 |
私の財産を異母兄弟に行かないよう、寄付したい。 |
祖母が亡くなる前に、500万円を孫9人に分けてくれた。息子である私の父が500万円がないと騒いでいる。手渡しだし、証拠もないので大丈夫だとは思うが相談したい。 |
父が死亡し、借金があるかもしれない。放棄について相談したい。 |
父の相続について相談したい。 |
妻の母の相続について相談したい。 |
遺言を作成しようと思うが、書き方について聞きたい。 |
父が死亡し、工場と住宅を相続することになったが、放棄も視野に入れているため、放棄か相続か相談したい。 |
中国に銀行口座がある場合の相続手続きについて相談したい。 |
以前亡くなった父と、母と共同名義の不動産があり、名義変更等どうしたらよいか。 |
相続について相談したい。 |
父の相続について、どう分割するか整っていない。相続税もかかるかもしれない。 |
成年後見の申立てについて相談したい。 |
父が死亡し、母は老人ホームへ入居している。実家に誰も住んでいないため、売却を検討している。 |
相続税がかからない相続の場合は、10か月の期間は関係ありませんか。 |
7年前に父が他界し、母も体調が悪い状況。不動産の名義変更は今するべきか相談したい。 |
昨年末父名義で車を購入したが、支払いはすべて私がしている。父には負債があるため、 何かあった場合、放棄を検討しているが、その場合車も対象となるのか。 |
保険と不動産を合わせると財産が高額になってしまうため、もめないようきちんと子供達へ相続させたいので、公正証書遺言を検討している。 |
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。