2016年4月の相続相談実績
2016年4月の相続相談実績
2016年4月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成27年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
ご参考までにご覧ください。
⇒ 2015年3月の相談内容
⇒ 2016年5月の相談内容
相続財産分与・贈与について相談したい。 |
子供と兄弟がおるが、揉めないため、主人が遺言を書いた。他に何が必要か。 |
生前に出来る相続対策について、贈与すべきかどうか相談したい。 |
亡くなった父の母が亡くなり、父の後妻より相続の協議したいと申し出があった。 |
贈与税の非課税について聞きたい。 |
相続手続きについて聞きたい。 |
父の相続について、遺産分割協議書の書き方について聞きたい。 |
ずっと面倒をみていた子供のいない叔母が亡くなった。封はされていないが、自筆の遺言を預かっており、 私へ全て相続させる文が記載されているが、他の姪や甥が私へ相続させないと言っている。 |
認知症の母が遺言を残す場合どうすればよいのか。 |
姉妹の共有名義の不動産を所有しているが、なかなか売れないので相談したい。 |
父の相続について、預貯金・保険・不動産があり、財産は姉が管理している。手続について相談したい。 |
10年前に死亡した母の相続はその時点で終わったと思っていたが、今になって通帳が見つかった。 時効について聞きたい。 |
知的障害の姉の遺言について相談したい。 |
父から相続した不動産の名義変更について相談したい。 |
弟が亡くなったので、相続税について相談したい。 |
母が亡くなり、子供3人の内、一番両親の面倒をみていなかった長男が、財産は全て自分が相続したいと言い出した。 |
父が死亡し、母と子供2人が相続人となったが、手続等どうしていいかわからない。 |
相続手続き中に、全く知らない養女がでてきたがどうすればよいか。 |
相続放棄について相談したい。 |
母が遺言を作成するにあたって相談したい。 |
父が亡くなり、父名義のマンションに母が暮らしている。相続はどうすればよいか。 |
母が亡くなり、不動産の取り壊すので印鑑を押してほしいと弟に言われた。死亡の前にすべて弟へ銀行等は名義変更していたようなので、相談したい。 |
現在2世帯で住んでおり、費用は分割しているが、名義が片方の世帯のみとなっている。財産として遺すことは可能か。 |
相続対策で入る生命保険人ついて相談したい。 |
認知症の母の所有する財産について相続対策含め相談したい。 |
祖父母の相続について、祖父も祖母も亡くなっているが、先に亡くなった祖父の公正証書遺言がでてきた。 祖母が受取人になっているが、受取人が死亡している場合はどうしたらよいか。 |
死後委任契約について、公正証書と自筆証書どちらにすべきか相談したい。 |
子供のいない伯母が亡くなり、伯母の成年後見により相続手続きについて連絡が来た。 |
不動産が数件あり、相続登記と遺産分割協議書について進めようと思う。 |
自身で残す遺言書についてどういう内容をどういう方針で書くか相談したい。 |
両親が離婚をしており、私と妹と母が同時に死亡した場合という条件付きで母方の親族のみに相続させることはできますか。 |
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。