2015年11月の相続相談実績
２０１５年１１月の相続相談実績
２０１５年９月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成２７年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
ご参考までにご覧ください。
⇒ ２０１５年１０月の相談内容
⇒ ２０１５年１２月の相談内容
１年前父が死亡したことを、今日知った。財産分けにも参加させてもらえず、財産額もわからない。 |
祖母が遺言残して亡くなったが、その娘であるおばたちが勝手に老人ホームへ入居させてしまった。 |
１５年前に両親が死亡しており、継いだ三男も亡くなり、家が空き家になっていた。役所より、住宅撤去の連絡があり、手続を進めたい。 |
| 叔母の公正証書遺言について相談したい。 |
| 父の相続で、通帳をもって渡さない長女以外の６名は話がまとまっている。長女に対して弁護士を雇うかどうか検討している。 |
| 自分名義の家のローンは自分が死亡したらなくなるのか。 |
| 遺産分割協議書は自署でないと無効なのか。 |
| 父が死亡し、現在父との共有名義になっている不動産を、自分の名義に一本化したい。 |
| 祖母の相続について相談したい。 |
| 父の相続税対策について相談したい。 |
| 祖父に遺言を書いてほしいと思っている。 |
| 高齢の伯父・伯母が公正証書遺言を書こうと思っているので、相談したい。 |
| 弟と共有名義の不動産を所有しているが、弟が行方不明。 |
| 祖父が亡くなり、孫である自分に相続権があるか知りたい。 |
| ３年前に母が死亡し、子４人の内２人で相続した。しかし、相続人の１人が最近死亡してしまった。 再度の名義変更は必要なのか。 |
| 母親の相続財産を放棄して、祖父母の相続のみうけることは可能なのか。 |
| １５年前に死亡した父の相続でもめている。 |
| 母が死亡したので、家の名義変更をしたい。 |
| 娘のために、遺言と娘の成年後見人を立てたい。 |
| 姉の生命保険を母が支払っており、姉が亡くなり、母が保険を受け取った。 母の再婚相手が自分にも受け取る権利があると主張しているが、実際どうなのか聞きたい。 |
| 父の遺産分割について相談したい。 |
| 今年の５月に父が亡くなり、遺言もあるが、どう相続手続きをしたらいいかわからない。 |
| 遺言を書きたいが、夫の前妻との間の子は、私の財産についての相続は関係ないのか。 |
| 東京にある親戚の名義の土地が、既に亡くなっている両親と関係があるのか知りたい。 |
| 昨年亡くなった母から生前に現金を受け取っている。自分が面倒をみていたので、1/3は自分がもらい、残りの相続額から葬儀代を引いた分を姉と弟で分けてほしいが納得してもらえるのか。 |
| 亡くなった母の年金は、全て兄の口座に振込まれていたが、相続の時に、兄は相続するお金はないと言っていた。母の住宅購入の借入金もあるため、放棄を進められたが、どうしたらいいか相談したい。 |
| 主人の母の意識がなく、成年後見について相談したい。 |
| 遺言について聞きたい。 |
| 相続手続の相談をしたい。 |
| 夫が亡くなったが、主人には元妻とその子供がおり、現在も夫名義のマンションへ住んでいる。どういう手続きが必要か。 |
| 母が亡くなり、母名義の不動産を私へ名義変更したい。 |
大阪駅前（梅田駅前）相談室で運営しております
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
「こんなことを相談しても良いのだろうか？」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。
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